全施設対象の宿泊税始まる、京都 全国初

コメント

注目のコメント

• 篠塚 孝哉

  令和トラベル CEO

  ・2018年10月01日

  値上がりが税金によりされていくのは、宿の方からすると本望ではないように思う。多くの日本の宿が持つ美徳であるが、ここはばっさりと儲けることへの罪悪感を捨てて、ダイナミックプライシングに切り替えて、そしてその利益をハードやサービスに投資し直したほうがカスタマーにとっても良いと思うのです。
• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2018年10月01日

  京都市の宿泊税は単価が高く収入見込み額は約45億円で、東京都の約25億円・大阪府の約8億円を大きく上回りますね。
  
  宿泊料金が1.5万円未満の場合は宿泊税200円で、1.5万円以上5万円未満は500円、5万円以上で1000円。取れるところからしっかり取ろうという設計。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年10月01日

  もちろんどう使うかが大切ではありますが、京都のホテル稼働率を見ていると宿泊税に舵をきるのもわかりますね。受け入れ体制の強化ですが、その項目が気になるところです。