顧客ターゲットを絞り込む「本当の目的」とは──【短期連載】実践マーケティング入門(1/3)
日本実業出版社
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注目のコメント
記事によると「99%のモノはいらない」。
今後のターゲティング等において、
・自社プロダクトを一番よく買ってくれる人はどんな人か?
・自社プロダクトを一番必要としている人はどんな人か?
・自社プロダクトで一番喜んでくれる人はどんな人か?
を改めて素直に、熟考していこうと思いました。2つの視点は確かに重要。
●世の中にモノはあふれ、生活者の価値観も多様化しているため、万人受けするプロダクトはありません。生活者は、自分のニーズに合うものを、数多くの候補の中から比べて選んで買っているのです。「人は世の中の99%のモノはいらない」というぐらいの前提に立ってマーケティングをすることが大事
●「絞る」ことは「ほかを捨てる」ことではありません。「絞ったターゲット層を中心にビジネスをする」ということその通りですね。
僕も万人ウケをやめて、ターゲットをサラリーマンやOL、年代も絞って集客して、万人ウケ時代より収益を上げれました。
元々銀座だったという土地柄ってのもあるかもしれないが、原宿に移った今でも同じ方法で原宿青山界隈のサラリーマンの方にも来て頂けて嬉しい限りです。
マーケティングでターゲッティングは極めて重要。