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公明幹事長に斉藤氏起用 世代交代、井上氏は副代表

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  • 月刊FACTA 発行人

    明日の党大会で「新布陣」が正式発表されます。
    安倍総理も来賓として祝辞を述べると思います。
    なぜか、僕も招待されています。笑
    山口代表(66)の「6選」は、早くから決まっていました。
    問題は、高齢(71)を理由に辞意を漏らしていた井上幹事長の去就。
    執行部の若返りを望む創価学会サイドには、山口さんより5歳若い
    石井国交相(61)を幹事長に抜擢し、「帝王学」を学ばせるべきとの声もありましたが、結局、年功序列で斉藤さん(元環境相)に決まりました。「若返り」不発と云うことです。

    山口代表と斉藤新幹事長は共に66歳。
    山口さんは「党の顔」として余人を以て代えがたい
    存在感を示してきましたが、厄介な党務(学会対応を含む)は
    女房役の井上さんにお任せでした(絶妙のコンビだったんです!)。
    井上さんの「大役」を斉藤さんが担えるか、ちょっと心配ですね。
    斉藤さんは公明党議員の中で最もIQが高い! と囁かれる理数系の大秀才。人柄はいいけれど、やや押しと浪花節に欠ける面があるからです。

    余談はさておき、公明党次世代の人材不足は、非常に深刻。
    6選後の山口代表の最大ミッションは「後継者育成」に尽きます。
    明日発表される新布陣に若手(40~50代)が女性を含め、
    どれぐらい抜擢されるか、注目したいと思います。
    (公明党執行部も若返らないと、いまなお88歳の不破さんが君臨する共産党の二の舞いになってしまいますよ……)


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