今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
514Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ノーベル平和賞を獲るなんて恐れ多いことを言いましたが、本当に伝えたかったことは、ビールを飲んで楽しく幸せな時間を過ごせるのなら、きっとそれを世界に広めて行けば幸せな人が増えるはず、ということ。その究極の表現がノーベル平和賞ということです。私なりのユーモアーも入っています。笑

そして記事中にも出てくるファンイベントの「超宴(ちょううたげ)」。今年は10/ 27(土)にお台場で5000人のファンを集めて開催します。「ビールを飲んで幸せってどういうこと?」と疑問に思う方は是非超宴に参加してみてほしいと思います。その意味を知るには体感された方が早いかなと。チケットはまだ販売中です。皆さま、超宴で幸せを体感しましょう!笑
【人事戦略デザイナーの視点(番外編)】

気が付いたら、インドの青鬼しか飲めない体質になっています。

家の冷蔵庫は、私が飲む青鬼と、娘が飲む”水曜日のネコ”で埋め尽くされている。

家族そろって、ヤッホーブルーイングの信者と化してしまった。

かつて、長野県の総本山に出向き、生産工場も見学させていただいた。

その時感じたのは、社内に流れるすがすがしい風。

何かができるというよりも、何でもできそうな空気感が漂っていた。

そして、本年のある日。

偶然にも都内某所で、井手さんの講演を聞く機会に恵まれた。

速攻で名刺交換させていただきました。

『私、青鬼のファンです!』

いつの日か、井手さんの会社の組織分析をしたいと、本気で思ってます。

そこには、ヤッホーブルーイングにとってはあたりまえだが、世の中の会社にとっては目から鱗の事実が隠されているに違いないと思うのです。
おお〜凄い!

前例、定説、常識が通用しなくなっている変化の早い時代、どんどんクレージーに「Think Big」で行きましょう!
このスポンサードの入り方はいいなあ。
岩崎さんご指摘のように、ビールと、車の掛け算の危うさはありつつも、「全く関係ない話をとおし切っているんだけど、さわやかな読後感のあとに、パンっとレクサスが登場する。」

記事中では、
「99人には好かれなくてもいい」はとても刺さりました。というか、1%のシェアを取る、というのが、言い換えるとそうなるのか、というのが、当たり前なはずなのに、目から鱗が落ちました。この考え方、勇気がでます。
素晴らしくイイ話。僕はお酒は飲まないが、うちにはよなよなエールの熱狂的ファンがいるので、この話はよく分かる。味に愛がある(らしい)。
本当の勝負はブームが去ってから。この教訓は多くのスタートアップにとって重要だと思う。
昨日井手さんから聞いた「先輩風」の話が面白かった。
「ファンベース(佐藤尚之著)」にて事例として出てきているヤッホーブルーイングさん。夫がよなよなエール好き&軽井沢に引っ越すし、身近にはなるのだけど、企業の思考体験絶好の機会。27日、家族で参加して楽しみながらファンベース思考を学びたいなと。あ〜飲みたいな〜(産後3ヶ月‥)
実はビールはそこまで飲まないタイプで自分ではあまり買わないのですが、よなよなや水曜日のネコはたまに買います。なんかふと、思い出すし、ちょっとした特別感があるんですよね。弊社oisixブランドなんかは何かコラボ出来そうだし、して欲しいなと思ったり。。日常なんだけど、ちょっと特別な体験、そういうのが良いですね。
代替可能なものには熱狂的にはなれない。常識を疑うことがファンができる要因なんでしょうね
ノーメル平和賞 #ビールはサッポロ
応援します!