井手直行は「ビールでノーベル平和賞を獲りたい」と語った
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ノーベル平和賞を獲るなんて恐れ多いことを言いましたが、本当に伝えたかったことは、ビールを飲んで楽しく幸せな時間を過ごせるのなら、きっとそれを世界に広めて行けば幸せな人が増えるはず、ということ。その究極の表現がノーベル平和賞ということです。私なりのユーモアーも入っています。笑
そして記事中にも出てくるファンイベントの「超宴(ちょううたげ)」。今年は10/ 27(土)にお台場で5000人のファンを集めて開催します。「ビールを飲んで幸せってどういうこと?」と疑問に思う方は是非超宴に参加してみてほしいと思います。その意味を知るには体感された方が早いかなと。チケットはまだ販売中です。皆さま、超宴で幸せを体感しましょう!笑【人事戦略デザイナーの視点(番外編)】
気が付いたら、インドの青鬼しか飲めない体質になっています。
家の冷蔵庫は、私が飲む青鬼と、娘が飲む”水曜日のネコ”で埋め尽くされている。
家族そろって、ヤッホーブルーイングの信者と化してしまった。
かつて、長野県の総本山に出向き、生産工場も見学させていただいた。
その時感じたのは、社内に流れるすがすがしい風。
何かができるというよりも、何でもできそうな空気感が漂っていた。
そして、本年のある日。
偶然にも都内某所で、井手さんの講演を聞く機会に恵まれた。
速攻で名刺交換させていただきました。
『私、青鬼のファンです!』
いつの日か、井手さんの会社の組織分析をしたいと、本気で思ってます。
そこには、ヤッホーブルーイングにとってはあたりまえだが、世の中の会社にとっては目から鱗の事実が隠されているに違いないと思うのです。台風が直撃したICC京都の会場で井手さんにインタビューしました。お話中、井手さんがずっと笑顔だったのが印象的で、帰京後、カメラマンから届いた写真を見たら何十枚というカットがやっぱりすべて笑顔で、こんな体験はかつてなかったです。井手さんの魅力がまっすぐ伝わる記事になったと思います。