子どもが科学分野に興味を持ったきっかけは「実物に触れること」
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科学に興味をもったきっかけは何かと言われると、物心ついた時からだったので記憶にないですが、動物園や博物館というよりは、身近な自然や、家電製品や乗り物などだったような気がします。あとはテレビと図書館。
カエルや蜂、月や太陽、時計やミシン、自動車やヘリコプターや飛行機、ラジオやテレビなど、身の回りは既に不思議なもので埋め尽くされています。
今思うと、3-4歳の頃既にこれらの仕組みなど大まかに理解していたので、相当変な子だったと思います。幼稚園の時、工作の課題で「時計を作りましょう」ということになり、先生に「クォーツ時計を作ることは僕には無理なので、振り子を使って秒を刻むというのでも良いか」と質問し、なんとかクランク機構まで作ったが理解されず周囲を困らせたりしていました。同軸反転ローターのドローンや壁面走行車を作るために部品を集めたり、電気屋で不用品のテレビやラジオをもらって分解していたのが5歳。
あとはやたら夜空ばかり見上げていましたが、どちらかというと現実逃避だったかも笑大事だなぁ〜
できるだけ天気がいい日は外に出て、自然と触れ合うようにしている(私は外で寝てるだけだけど)
連れて行くと勝手に遊んでくれる年齢(4.6歳)になったから(´・ω・`)
自然の力はスゴイから!
木に近づいて耳をあてている子どもをみて、一番幸せな気分になった(*´ω`*)