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デニーズ、食事後レジに並ばず帰れる「デジタル注文決済」 平日ランチタイムの混雑を解消へ

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  • 飲食業

    利用者はもちろん、働く側もレジ作業が省けランチタイムなどのピーク時には非常にありがたい。結果、人件費削減にも繋がり一石二鳥。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    日本でも出てきましたね。QR読み込み先でのメニュー誘導やセット強化などはまた紙のメニューブックとは違うので、その辺りの最適化も楽しみです。またアプリをDLさせられるより間口広がりますね。


  • スターティアホールディングス マーケティング室長

    このようなサービスは、中国にてWeChatで使いましたが、顧客にとっても支払いの煩わしさや、支払いで並ぶこと、注文で待つことといった不満が取り除かれることはもちろん、店側のオペレーションも簡略化されるのでとても良いと思います。

    中国で見た光景は、テーブルごとに違うQRコードがつけられており、そこからスマホで読み込んでオーダーすると特定テーブルのオーダーとして注文が入り、支払いも勿論完了。後でWeChatを使って割り勘金額を送信しあって終わり。
    こんなに快適な飲食店での体験は、早く日本でも導入されて欲しいとずっと思っていました。


  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    いいですね!今中国ではテーブルにQRコードがあってスマホで注文決済できる店が多いので、そこから学んでいるところが大きそうですが、

    良く使う私から、UX上の懸念を2つほど…

    -------------
    1. みんなでまとめて頼む系で使われることが多いので、デニーズに向くか微妙なところ

    実は火鍋とか、みんなでテーブル囲む中華とかで見かけることが多く、「みんなでまとめて注文する」ことに向いている機能です。インターフェースも、「テーブル共有カート」みたいなところに一度注文をプールする形なので、何人かで注文しても重複が可視化されて便利。

    逆にみんなが別々に、多くの選択肢から自分の食べたいものを選ぶ場合、正直紙のメニューの方が圧倒的に便利です。写真大きいし一覧性が高いので。



    2.使い方が一発で分かるかが重要

    中国の「ご飯の注文」のスマホUIは完全に統一されていて、誰でも使い方が一発でわかります。
    これは、デリバリーフードをスマホで頼むことが一般的になって「慣れている」ことに起因し、レストランのスマホメニューUIも全てそれに習って作られているので、複雑な注文(氷有り無しとか辛さとか)でも迷うことがありません。
    使い方イマイチ分からなくて店員に聞くことになったら、当然オペレーション増えて元も子もないですからね。
    -------------

    こういう日本での取り組み絶賛応援中なので、この辺り、うまくいって広まるといいなあと願うばかりです…!


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