メルカリ返り討ち スキルシェア勝ち組はここが違う

コメント

注目のコメント

• 藤本 崇

  ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

  ・2018年09月17日

  やってて思いますが、CtoCは非常に難易度高いです。
  業種や用途を問わず"CtoC"という形で個人間の売買のマッチングを提供しているサービス/アプリは数多出現してきていますが、年間百億以上の規模まで成長したのはメルカリ以外には無いという現状です。
  
  売買トランザクションでなければ、例えば口コミでは食べログ、クックパッド、＠コスメ、みんなのウェディングなど、ある程度の規模が作れます。
  
  個人間取引プラットフォームはトランザクションの成長が全てです。
  やり切れるか、粘り切れるか。
  
  自分はやりきります。教育は民主化を必要としているので。ただ既に6年が経過して、そろそろ規模を見せないと評価されないので、頑張ります。
• 神田 里佳子

  クロスメディアグループ

  ・2018年09月17日

  CtoCはハードル高すぎて想像だにできません。
  そこで収益あげるには「手軽さ」が全てかと。
  ただ手軽ほどリスクも大きく、ターゲットも絞り込みにくい気がします。
• 黛 政隆

  株式会社OCT-PATH 取締役CTO

  ・2018年09月17日

  やっぱりCtoC対面型は厳しいな。心理的な敷居が高いのとスケールしにくいのがネックすぎる。
  
  思い切ってオンラインのみに絞るのもあり。流行りのオンラインサロンをもっと気軽にできるような仕組みが展開できれば、おもしろい。
  
  ・Skypeのような動画やデスクトップ共有を上手く駆使する。
  ・安い料金でサブスクにして様々な講座が受けれる。
  
  このへんを抑えて、主婦や高齢者が簡単に使えるサービスなら流行る。