「残業ゼロ」を実現するために、今すぐ始めるべきシンプルな習慣

コメント

注目のコメント

• 岩月 大器

  正直、ワークログを付けるのは、途方もなく面倒です。
  
  職場でも幾度となくワークログを付けようとして挫折してきました。
  
  そもそもワークログで予実管理するのは、「今日何をするか」が決まっている人に有効なやり方であって、
  
  「今日初めて取り組むこのタスクはどのくらいかかるか未知数だ！」ということが毎日あるような人には、あまり有効でないです！
  
  結局、その都度発生したやるべきことを、素早く処理するための仕事術(資料作成の型を磨く、ショートカットなどPC操作を洗練させる)を身につけた方が、残業ゼロに近づくと思います！
  
  自分は、PC操作を効率化しまくった半年間があって、その期間を経て、残業半分に減り、その年の終わりに昇進もできました！
• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年09月15日

  前提として、成果コミット型⇄定型業務処理型のどのあたりに位置するかで、打ち手が変わる部分がありますが、その点あまり考慮されずに話が進むことが多いようには感じます。
  
  共通点は、効果性が低いものを捨てる意思決定が必要で、そのタイミングには、可視化は必要です。ただ可視化の際の業務定義が曖昧で改善に繋がりにくい工数集計をしてしまっている企業様も少なくないです。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年09月15日

  会社に住んでしまえば、どこからが残業かの線引きが消えて、ゼロになる。