民泊、認知率は8割超も利用経験ありは5%未満 クロス・マーケティング調査

コメント

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• Yoo Akai

  PIC.,PCL 在タイ邦人

  ・2018年09月12日

  民泊認知率と利用経験率の乖離は単純に海外旅行へ行く日本人若者世代が少ないのとリンクしてそうな。海外の人は目的に応じて民泊を上手く活用する段階にあり海外旅行へ行く際の宿泊先候補に民泊が選択肢の一つとして認識され利用もされていると思います。駅近ならホテルは割高だからコンド民泊。大人数ならホテルスイートルームは高いから一軒家民泊。長期出張なら自炊可能な民泊。 楽に宿泊したいときはいつでもホテル。

注目のコメント

• Nagashima Takuya

  民泊の認知率が80%以上に対し、それを利用したことがある人の割合がたったの5%。
  
  "人の家"に泊まることに抵抗があるのが大半なんだろう。
  ホテル以外無理って人もいるし、ゲストハウス、民泊なんてあり得ない！って人多そう。