マッチョな競争から降り、「コーポレートブランディング」を楽しむと何が起きるか?──hey 佐藤裕介×クラシコム 青木耕平対談 前編
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コメント
注目のコメント
佐藤さんとの対談記事です。彼のようなアドテク、決済、SaaSといった一貫してtoB向けの合理性を突き詰めていく事業をつくって来た人が「雰囲気」「チャーミングさ」みたいなことを重視した経営をしていてることが一つ象徴的な出来事なんじゃないかということでお話を伺いました!
チャーミングな会社いいですね。
ヒゲが老子っぽくて、カッコいいです。
会社ってこういう感じでもいいんだと、
新しいヒラメキをいただきました。
好きな記事です。
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「だから、出来るだけチャーミングな会社に見えるようにしたいし、実際の社員もチャーミングな人たちで溢れるような会社に出来ると良いな、と。僕の目線では、経営陣の佐俣(奈緒子)や塚原(文奈)、それに光本もすごくチャーミング。
見た目も可愛らしいけれど、一生懸命で誠実だからこそ抜けているものがあったりして、それを手助けしたくなったり、役に立てることがあるといいなと思える。単純に生き物として見ていて面白いですし(笑)。そういった可愛らしさが、経営としても乗ってくるようにしたかったんです。」