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障害者が「分身ロボット」で接客 重度でも遠隔操作

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  • 株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所 主任研究員

    実際にOriHimeを操作させて頂いたことがありますが、誰でもボタン一つで手足を動かしたりと簡単に操作できました。

    OriHimeがほかの同様のロボットと違うのは、
    ・「分身ロボット」というコンセプト
    ・相手からはロボット操縦者の顔が見えないこと
    だと思います。

    ロボットに限らずSkypeなどもそうですが、顔が見えることが必ずしも良いとは限りません。
    ひきこもっていて中々視線を合わせられない人もいるし、病気で寝たきりの人たちもいる。
    そんな人たちが、気兼ねなく相手と会話したり、場を分かち合えるというもの。

    働く可能性をどんどん広げる取り組み。
    本当に素敵だと思います。
    ぜひ一緒に広げていきたいと感じました!



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