邪魔者扱いしないで…電柱がIoT時代に果たす役割
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注目のコメント
よく景観を損ねるといって邪気にされるコンクリート柱や鉄柱ですが、日本での高速なインターネットの普及に大きな役割を果たしましたよね。FTTHを引き廻す際に、柱が大いに役立ちました。地下埋設だと敷設コストが大きく時間も要していたのですが、(最近変わってきているとか)
今回の記事も思うことは、電柱・電信柱がエネルギーだけでなく、情報の重要な拠点として今後も大きな可能性を持っているということですね。
都市部では災害の観点から地下埋設した方が良いところもあると思いますが、総合的に見て、柱の良い点が活用されたら良いなと感じました。
ちなみに、電柱は電力会社の柱で、通信会社のものは電信柱と言いますよね。可能なら埋設した方がよいと思います。
①見た目が悪い
記事の冒頭に書いてあるのに文中で何も触れられていない。。。
②危険(その1)
倒れる・折れる。
先日の台風で目の当たりにしたばかりですやん。
③危険(その2)
路肩が狭い道路で歩行者に立ちふさがるような電柱がある。
避けるのに車道へはみ出してくる人や自転車、見たことないですか?
④空の利用
頭上を飛ばれるのは嫌なので個人的にはどうでもいいですが。
ドローン配送の話が盛り上がったとき現状じゃ無理だと思った。
その理由の一つが電柱と電線。
この先これらの対処として地中埋設の話になったとき、無計画にいろんなものがくっついてたら話が進めにくくなるんじゃないかと思います。
レインボーブリッジ封鎖できません的な(古い)。