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最後にふさわしい記事ですね。文中通り、1960年代前後にタイ、インド等のアジアを中心に広まった「緑の革命」は人口増大に伴う食糧不足が深刻な状況になっていたなか、肥料の積極的活用や灌漑設備の整備によるコメ・小麦等の穀物の収量改善が行われました。

一方、緑の革命の長期的な政策も気候変動等の地球環境の変化の前には無力、例えばインドでは就労人口のうち半数が一次産業に従事する同国も国民の識字率の上昇や健康状態の改善が為されないなか、深刻な水不足と合わせて貧富の差が拡大し、農業生産の屋台骨が揺らいでいます。

その解決策の1つの手段として「テクノロジー」があり、インドは2008年からイスラエル政府と共同で、ハリヤナ州でのトマト、マハラシュトラ州でのマンゴー等の栽培に導入した点滴灌漑技術効果を検証。小水力の灌漑設備を重点的に整備し、対象品目と地域の拡大に取り組んでいる最中。

技術の輸出については、外交関係を優先にし、現在アジア各国で広まり始めていますが、特に穀物の分野では民間レベルが入り込む余地はまだ整っていないんですよね。

そのうえ、品種等の違いはありますが、例えばコメの収量は既に中国が日本を上回っていること等(中国7t/ha、日本5.3t/ha)を鑑みると、日本の技術は世界一という抽象論が視野狭窄に繋がり兼ねないことは僕も含めて認識せねばなりません。小売ではアリババが運営する盒馬鮮生(https://newspicks.com/news/3295019)に日本が学ぶ時代に入ったと思っています。

明日からこの特集がないことを寂しく思いますが、次回まで僕もパワーアップ致します。また、個人的な話となりますが、外国への出荷もさることながら、加工食品を中心に食のSPA展開をネパールで準備中、一号店は来年中頃、先だって、つい先月、共同出資となりますが特定品目のショールームは首都カトマンズに完成し、現在、日々の消費者データを収拾しています。仕掛けは僕、よって、これも1つの日本の農業の形でしょう。カースト制度がある階級社会において、生産者と消費者の距離を一気に詰めてやりますよ。

相も変わらず激アツな農業ピッカーさん、皆さん、そして何より川内イオさん、本当に有難うございました!
同じ農業ベンチャーの起業経営者からみて、
アグリノート、イーラボ等を『M&A』するというアプローチは驚きでした。
長井さん、藤原さんという現場と信頼関係を築いている人材を内に置けるようになったのも効果的だったと思います。買収後の組織づくりでは、ロジカルな正解がないのでご苦労も多々あったと推測します。

また、ISIDや三菱商事、ドコモといった事業会社からの「大型の資金調達」や、「東大との共同事業」など、ベンチャーでも事業成長の王道を踏める可能性がある、という事例を作った先駆者でもあるかと振り返ります。
ベジタリアの事例によって、農業ベンチャーへのVCの興味や、調達時のバリュエーションは大きく上がりましたね。

現在、農業ベンチャーは成長してきた企業がホールディングス化する流れにあるとおもいます。マイファーム 、アグリメディア、ファームノート、エムスクエアラボ、GRA、ルートレック、プラネットテーブル、農総研、浅井農園さんが大型の調達をして事業を拡大。M&Aも今後は少しずつ出てくるのかな?
個人的にはオプティム、コマツ、オイシックス、クックパッド…という大企業がどう仕掛けてくるかは興味深いです。リバネス テックプランターも面白い。

技術分野では、環境制御型ハウスや、ドローン、土壌センシング、画像解析による栽培予測、自動化が今後主流になっていくでしょうか。
今後二年間は補助金が投じられることもあり、一時期は盛り上がる風潮にありそう。それが無くなった後、どこが加速できるかですね。
コメは…まだ私の中には解がありません。よく聞かれるので悩みます。

九州のスマート農業は、『見える化』から『データの利活用』へと視点が変わってきました。その中での課題は「データの利活用を語れるベンダーが少ない」ことです。
これは、農薬・資材・肥料・設備と同じところまで、ICTが浸透してきたとも読み取れます。導入による経営効果の仮説を持たないと立ち転けするでしょう。国もモニタリングを重視してくると思います。つまり、現場活用法を知らないところはビジネスモデルが綺麗でも淘汰されることを予測しています。

この秋から、九州では流通の企業と産地とが組んで、データを活用して小売にバイイングパワーを持っていく取り組みがスタートします。一年後は是非九州に来てください。
川内イオさん一週間特集、お疲れ様でした。
農業と向き合う業界にいながら、知らないことだらけ、日々新鮮な連載でした!川内さん、専門ピッカーの皆さん、ありがとうございました!

ぼく自身も、会社のブランド体感研修という、産地に行って生産者さんと一緒に収穫を行う機会に、入社以来何度も行かせてもらい、SNS等で生産者さんと繋がり、収穫の話を見聞きする度に、生産者さんの熱い想いに何とか応えていける会社でありたいと思っています。

そのために、我々オイラ大地はあるのだと。食卓と畑をつなぎ、お客さまと生産者さん双方にとって、より良い関係をつくっていける会社に出来ればと思います。
いくつになられても行動力がまったく落ちない小池さんはホントかっこいいですよね。

ITの小池さんも農業の小池さんもどちらも変わらぬ魅力にあふれています。

ご本人から「今度は農業を始めたのよ」とお聞きした時は「え!農業!?」と一瞬驚いたものの、小池さんのことだから、きっと大きなビジョンがあってのことだろうと改めてカッコいいなぁと思ったものです。

日本の国土の10分の1しかないオランダが農産物輸出額で世界2位を誇っているのはICTをフル活用したスマート化の貢献が大きいんですものね。

スマート化による日本の農業の飛躍と小池さんの益々のご活躍が楽しみです♪
小池さんなりの志で取り組まれていると思います。
何より、ITベンチャーで成功された経験値から、M&Aと企業からの資金調達という経営手法を用いているのが、小池さんならではのアウトサイダーとしての価値だと思います。

今回の特集は面白かったです。
また、どこかのタイミングで続編お願いします。
田舎での救急をやるとトラクターに轢かれてしまった方や鎌で思いっきり体を刺してしまった人など様々なトラブルを抱えていらっしゃいましたが過去の光景になるのも近いかもしれませんね。面白い連載でした。
小池さん懐かしいな
農業特集どれも面白い。
ブラジルに持っていける技術もたくさんありそう。