民泊新法を作る際に宿泊業界が一番気にしていたのは、 「自然災害が頻繁に起きる日本で、 家主不在型民泊に宿泊している訪日外国人客の安否を確かめて安全を確保出来るのか?」 その為に、事業者と管理者という役割を設けたわけですが、 今回の震災の際に機能しているのでしょうか? 観光庁には、現在の北海道における家主不在型民泊の宿泊客の状況を把握するようにお願いしています。 しっかりとした検証をし、安全安心な日本観光を作り上げていく必要があると思います。
北海道出身としていろいろ考えさせられました。
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