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キャッシュレス普及に課題、日本人には「金融リテラシー再教育」が必要だ

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  • 株式会社INFORICH 取締役CFO

    子供の頃から学んでなくてリテラシーが低いってのはほんとにそのとおりなんだけど
    なにが面白いって、大人になっても学ぼうとする人が全然いないことなんだよな。勤勉じゃなかったのか日本人よ。あなたお金使って生きてるけど大丈夫?笑

    さらに面白いのは、稼ぐ人とかお金持ちをなんか蔑む感じね。笑える。


  • 株式会社イージーアップ 代表取締役

    言葉を間違えてはいけないでしょう...
    日本では金に関する教育がなされていないのだから、「再教育」ではない。
    学んでこなかったから、学ぼうとする文化も薄い。
    教育制度の中に構築していくことが必要不可欠。


  • 大和総研 主任研究員

    ランチの時間帯。みんなで一緒にご飯を食べて会計は別々に払うとき、キャッシュレスで払うことができればどれだけ便利かと思う。店にとっても忙しい時間帯にレジの行列を早くまわすことができるのでメリットは大きいだろう。

    でもどうしてそうならないのか。クレジットは通信が面倒で時間のロスが生じること、クレジットもSuica払いも手数料を取られることが嫌だからだ。ただでさえ利益率は高くないのに3%も取られたら痛い。

    だから、キャッシュレスを本気で普及させたいのなら、まずは銀行の両替手数料を3%以上に誘導することだ。お釣りにコストがかかればキャッシュレスに移行せざるを得ないだろう。ついでに入金にも手数料をかけよう。銀行の窓口の仕事で手間がかかるのは商店の人が前日の売り上げを入金し、釣り銭を出金する用事だ。銀行員の手間賃が欲しいところだし、それでキャッシュレスに移行したら銀行の窓口を減らせる。

    キャッシュレスを躊躇する理由には売上をすべて把握されしまうこともあるだろう。トウゴウサンピンという略語が昔からあるように。
    であれば、キャッシュレスを普及させたいのなら、キャッシュレス入金以外の売上入金は所得の計算上3%増しで益金計上するようにすればいいのではないか。そうすればキャッシュレスで売り上げ計上したほうが節税になる。


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