病気や障害があっても、自分らしく働きたい。そんな思いに寄り添う就職情報サイト「LITALICO 仕事ナビ」がスタート
soar
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注目のコメント
当方診断済みの発達障害者です。
手帳三級レベルです。
「病気や障害があっても、自分らしく働きたい」
とありますが、
「病気や障害とともに現在生きており、自分らしく働くしか道がない」
と言った方が近いです。
健常者のパフォーマンスに近づこうとするのはそもそも無理難題な訳です。
だからといって、自分らしさに拘る程の自分らしさはありません。
我が身の個性にありがたみを感じる程の個性を、ボンクラ障害者の私は持ち得ないのです。
何が出来て何が出来ないか?を具体的に洗い出してタスクを振り分ける具体的対策が必須です。
そのためには健常者には不要な程の「過度な合理性」が必要です。「働くことに障害がある方の」就職情報サイト
良い名前ですね。
最近、海外の「Supported Employment」という言葉を知ったのですが、それに近い感じがします。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Supported_employment
「障害者雇用」「チャレンジド」よりしっくりきます。弊社肝いりの新規サービス。LITALICOの事業のなかで一番歴史のある就労支援で、この領域に必要なプラットフォームになれるよう、みんな頑張っています。僕は違う部署だけど、チームの気合が伝わってくる。