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日本の就活避け22歳でドイツに脱出した私が就職できずどう生きたか

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  • Data Scientist, Software Engineer (PhD in Neuroscience)

    日本の大学院はお金がかかるのでドイツに脱出した者です。ドイツにはいろんな理由で日本を脱出してきた人たちがいますが、記事にある通り、日本で上手くいかなかった人たちがドイツに着いたとたん上手くいくようになるわけはないです。スキルと経験と充分なドイツ語力(か一部英語)がないと就職は無理ですし、日本にいたときよりがんばらないと幸せにはなれないと思います。

    でも自分が変わるきっかけにはなると思うし、いい国なので、日本で詰まってる人は来てもいいんじゃないかなと思います。


注目のコメント

  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    『仕事のモチベーションがわかないなぁ』というセリフをいう人がいますが、この記事のようなフリーランスや独立した人たちからみると、『なんて甘っちょろいことを言っているのか!?』と思う。

    彼らは、モチベーションがあろうがなかろうが、生きていくために仕事をしていく必要がある。

    はっきり言って、プロフェッショナルにモチベーションは不要。

    プロは使命感だけで生きていると言っても良い。

    給料に見合う仕事をするためにモチベーションを上げようとか聞いていると、『幸せですね~』と思ってしまう。

    この方の例のように、ライフワーク(好きなこと、またはできること)を見つけると、成功の確率が高まる。

    好きなことをやると、なぜ成功の確率が高まるのか?

    それは、成功するまで続けられるからだ。ただそれだけ。継続は力なり。

    就活ルールの見直しくらいで、オタオタと動揺している場合ではないですぞ!


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    時代は違うが約20年前。
    私はこの方と同じタイプのマインドだったと思う。

    私が選んだのは「ドイツ」ではなく、「起業」

    結果、色々な事があって何故か分からないが
    大手広告代理店系の調査会社に入社し、
    退職、起業、病気、再就職、再起業。。。
    いろいろあって今に至る。※多分これからも色々ある。

    自分の気持ちに素直にフルスイングで行動できる人は
    全力でフルスイングした方がいい。

    失敗しても、成功しても最後は後悔のない人生になる。
    (と私は思う)


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