ZOZOも参戦、プロ野球「球団経営」のめちゃ儲かるビジネスモデル

コメント

注目のコメント

• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2018年09月04日

  プロ野球チームを「自分でご飯を食べられる集団」へと変貌
  ビジネス側の人間＝背広組が入ってきたことで、採算がとれるようになってくる。選手からの叩き上げか業界の人間で運営していたスポーツが、ビジネス側の人間の参入で大きく変わることはこれから増えそう。今までが今までだっただけに伸び代が大きいはず。
• 藤井 保文

  ビービット 「アフターデジタル」著者／ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者／エクスペリエンスデザイナー

  ・2018年09月04日

  プロスポーツはローカル生活浸透。
  うまくデジタルで包めば、アフターデジタル的なスマートシティとして街や鉄道沿線の生活をよりゲーム的、コミュニティ的にアップデートできるはず。
  
  ZozoやDeNAやソフトバンクには非常に期待しています。ここではMaaSまで持っていて横浜でサービス注力しているDeNAが一歩リードしているかな。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2018年09月04日

  スポーツビジネスは、広告宣伝モデルから経営課題解決型モデルへのシフトが顕著になってきています。
  もちろん広告効果も主要な柱である事は間違いありませんが、スポーツの持つハブ機能を活かした価値の可視化は今後も進むと思います。