グーグル、マスターカードから情報入手-広告効果検証に利用と関係者
Bloomberg.com
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注目のコメント
購買データの紐付けの話。
日本では情報銀行の話題が出ているが、現状は大幅に周回遅れだという事実ですね。
ユーザー承認を取っているから問題ないとの見解で、秘密裏にデータ連携しても問題ないと合意されたと。
いつかはやると思っていたから衝撃は特にないし、決済サービスを提供していて広告プラットフォームも提供していればデータの活用や答え合わせには使うので、Googleに限った話で終わらない。
Mastercardはデータ提供を続けていくだろう。
元々、データ分析やデータ提供は事業として行っているので。
https://www.mastercardadvisors.com/en-us/solutions/mastercard_audiences.htmlGoogleはほぼ全てを把握できるだろうなぁ。
広告の効果検証は必要だけど、パラメータは多いからどこまでかはなかなかわからないだろうなぁ、それは現時点での話して、位置情報からほぼ特定して、全てを紐付けたりはできると思う。
とはいえコンテンツの問題になるから、そこを創れるところは強い。