HRTechによる「自然体で働ける組織」創り。若きリーダーの目指す“有言実行の経営者”――HRBrain代表 堀 浩輝
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注目のコメント
サービス提供や営業、マーケティングなどに直接関わる部分はツールの導入やオペレーション効率化が進みやすいが、バックオフィス部分は意外と非効率が残っていたりする。
目標設定や評価に関しては、たしかに会社ごとに規定のフォーマットがあり、ファイルベースでのやり取りが多く効率が悪い。こういった領域でも、このようなツールを活用することでより効率的でユーザー(従業員)フレンドリーなフローを構築できる。会社としては、属人化を減らし仕組み化していきたいがそうなると、「あなたじゃなくていいよね」って感じで誰でも同じ仕事ができる状態がゴールになる。
結果、いち個人の働きがいみたいなところと一定トレードオフになるところも出てくるよな~と思い、ミッションとやりがいと成長とみたいなところのバランスって今後課題になってきそう。