サマータイムのシステム対応が到底間に合わない理由 ITインフラへの影響を議論するシンポジウムで問題提起
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注目のコメント
サマータイムに限らず、今の政権には考える力がないのではないかと疑う。
まぁ、ナノ純銀とか、EM菌とか、ありもしない「江戸仕草」の称揚とか、そうしたことをありがたがる人が文科省トップだったりしたのでは、国民目線の論理的政治を望むべくもない。
先進国はサマータイムで日本も先進国だからサマータイム。みんな先進国になろうというような政治姿勢だから、モリカケなどの縁故政治になっても、やむを得ない。
そうしたおこぼれに預かりたい人が、総裁選の投票行動で多数を占めるというのが自民党の今の姿なのでしょう。日本のシステムはサマータイムなんて全く考えずに作ってきたものが多い。すでに世に出回ってしまって今更直すこともできないものだってある。
だから正確に対応しようとすると莫大なお金と時間がかかりますよってことですね。
日本でサマータイム導入したらどういう影響があるのか調べる良い機会になったんじゃないでしょうか。もともと本気ではないけど、オリンピックにおける暑さ対策のための政策が何もありませんでは政府がパッシングを受けるから、 苦肉の策でまた持ち出してきたのでしょう。
EU委員長がサマータイム廃止を標榜していますが、さてどうなるでしょうか。