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台風回避・人工冬眠…夢の技術、競わせ開発へ

読売新聞
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  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    台風回避も人工冬眠も面白い。でも、トップダウン型の研究開発はすでにImPACTやSIPをはじめ十分にあり、限られた研究予算の中でこれ以上プロジェクト数を増やすことには疑問を感じます。
    研究現場でいま最も不足しているのは、研究者の自由な発想・動機に基づく基礎研究の資金です。そして、ノーベル賞につながるような大発見、あるいは本当のイノベーションの芽は、そうした研究から生み出されるのではないでしょうか。


  • 東京工業大学 准教授

    ないよりはマシだが、これでも予算額が米中より小さいのと、破れた研究者が研究できない、という状況では、学術コミュニティのサイズがアメリカ、中国よりも小さい日本だと選択と集中は難しいというこの10年の政策の帰結が学習された気配があまり感じられない。


  • 株式会社クラシコム

    (読売プレミアムに登録していないから、途中までしか呼んでないけど)

    「ムーンショット型研究開発制度」が始まるようです。
    これまでのJSTやNEDOの支援は、かなりシーズ型によっていた印象(CREST,さきがけ, ACCEL などなど。たとえば、ACCELはこんな感じ。http://www.jst.go.jp/kisoken/accel/about/index.html
    ImPACTは、課題に寄っているといえばよっているが・・・
    http://www.jst.go.jp/impact/intro.html

    今回は、完全に課題ありきで、これを解決できる人、この指とまれ(成果もってこい)、という方式に(少なくとも現時点では)みえるので、コレまでと違った成果が出るのでは、と期待です。

    とかいって、結局応募して採択されるのは、これまでもガッツリ研究費を勝ち取っていた有名研究室になるんでしょう・・・
    結局、研究って、研究者のモチベーション以上のものはでてこないものだと思うし。課題感によらず。


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