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仕事においても自分に問いかけたい「人生の目的」 幸せに働くためのヒント

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注目のコメント

  • リブ・コンサルティング 執行役員

    シンプルに、
    "なぜ今この職業に就いていて、何を実現したいと思っているか(世の中への提供価値)? "という問いを自身に向けるようにしています。

    就職活動であれほど志望動機を考えた学生が、社会人になると途端に考えなくなるのは不思議でしたので。


  • 広島銀行 課長

    自分が現場で、肌で感じている働き方改革は、「労働時間削減」これだけだ。これだけと言うより、あたかもこれが目的となっているかのように指示される。
    当たり前だが、手段の1つ、考え方の1パーツに過ぎない。
    全体像や、本来あるべき姿、それが社会にとってどの様な効果をもたらすのか等を理解している人は本当に少ない。
    そして理解していない人からより理解していない人へ次々と指示が流れて行くから、末端まで行ったらもう何が何だかわからない。
    改革はこんなことじゃ起こせないよね。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    ここまでのお話だとリチャード バレット氏のバリュー・マネジメントのようなお話ですかね。採用においても理念共感型採用(バリューマッチング)という言葉がありますが、確かに組織と社員の価値観が一致していることは大事だと思います。
    人生や仕事におけるミッション(どんな価値を世の中に提供したいのか、仕事を通して何を実現したいのかなども含めて)を考えている方には、カウンセリングをしているとお会いすることも当然ありました。ただ日々の仕事に追われていると、自分自身の今の仕事が、自分の掲げるミッションにつながっていることを実感できていない、もしくはそもそもつながっていると感じられない、という方もいます。そこをしっかりフォローしてあげることが大切なのかなと思います。


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