【図解】先進国で最低の生産性。沈みゆく日本を救う「RPA」とは何か？

RPAホールディングス | NewsPicks Brand Design

2018/9/20

これから訪れる超少子高齢化社会に向けて、生産性の向上が喫緊の課題となっている。その対策として、多くの企業が「RPA（Robotic Process Automation）」の導入を進めている。

なぜ今、これほどまでにRPAへの期待が高まっているのか。その背景にある産業構造や導入事例、そして将来的な進化の方向性までをインフォグラフィックで解説する。

（編集：宇野浩志、デザイン：國弘朋佳）

※RPAホールディングス・高橋知道氏が“RPAによる生産性改革”についてのビジョンを語るインタビューはこちら。

ビジネスの根底が変わる。第4次産業革命は「AI＋RPA」で起きる

RPAホールディングス | NewsPicks Brand Design

コメント

注目のコメント

• 高橋 知道

  RPAホールディングス株式会社 代表取締役

  ・2018年09月21日

  このたび、NewspicksさんにRPAによる生産性革命の背景をわかりやすくまとめて頂きました。
  
  デジタライゼーションの過程で、ソフトウェアロボットとAIを活用したRPA化は新しいステージに進化するために必須な課題です。
  
  RPAホールディングスは、「人とデジタルレイバーが強調して働く時代」を実現するために、デジタルレイバーを活用した新規事業を創造してまいります。
  
  是非、ご一読下さい。
• 宇野 浩志

  NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

  ・2018年09月20日

  編集しました。体を持たないロボットの話です。
  RPAは、進行管理、経費精算、メールによる資料共有などのルーティンワークをヒトから奪ってくれます。
  なんて便利なツールなんだと思う一方、ツールは使いようで社会を良くも悪くもします。そのあたりを、続編となる来週公開記事で取り上げる予定です。
• 今中 智宏

  名もなきITコンサル企業 下っ端

  ・2018年09月20日

  いま裏でこっそりRPA化に取り組んでいます。
  
  が、触ってみて思ったのは、上手く設計して導入しないと、いつだかの魔法の基幹システムと同じことになる。
  
  いれたいと思う企業は、謎のコンサルの言いなりにならず自分で考え手を動かすことを強くおすすめする。