東日本大震災の復興支援事業の一環として、コカ・コーラ社は昨年から、被災地域の高校生を対象にした「英語コミュニケーションスキル研修プログラム」の提供を開始しました。 震災発生から7年が経ち、現地で求められる支援の質が変わってきたことを受けて始まったこのプログラム。高校生たちは、実際、どのように受け止めているのでしょうか? プログラムを受けた岩手県立高田高等学校の生徒たちの、リアルな声をご紹介します。
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