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中国のクレジットカード利用、広東省が突出。国民1人当たりの所持枚数は0.39枚

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コメント


注目のコメント

  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    クレカ、中国は全然普及してないのですが、それでも2017年の発行数は1億枚。「全然普及してない」といいつつ、日本の人口に近い発行枚数。そしてそれでも、1人あたりの所持枚数は1に届かない。
    海外旅行に行く人が作ったりとか、そういう需要は今後増えるるんでしょうね。


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    中国では、銀行口座を持つ(おそらく)全ての人がデビットカードを持っているため、クレジットカードが日本より普及してなくとも、スマホ決済時代まで、支払いはカード(かつテーブルチェック)が主流でした。

    クレジットカードのショッピング枠に頼って消費を楽しむという文化もなかったので、ユーザーにとってのデビットとクレジットの違いは、招商銀などが特定の飲食店等と提携割引を提供していた点を除き、ほぼありませんでした。ポイントやマイルを意識していたのは出張の多いごく一部のビジネスマンくらいだったと記憶してます。

    2010年、上海に赴任したばかりで現地銀行のデビットカードもクレジットカードも持っていなかった頃、現地の大手旅行代理店でVISAカードを使おうとしたら別途手数料を求められ驚いたのを今でも覚えてます。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    一人当たりの枚数は少なくても、発行枚数としては圧倒的です。
    これから、もっともっと中国のキャッシュレスが進んでいくと思いますよ。

    日本は、キャッシュレスを目指したいろいろな動きや仕掛けがありますが、なかなか弾みがつかないですねえ・・・


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