大丸梅田店が女性向けアダルトグッズを販売する理由－ＳＮＳで変わる「夫婦愛」の価値観、予想以上の反響

コメント

注目のコメント

• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2018年08月29日

  「エロ」ではなく「性」として考えれば、
  このマーケットの大きさが分かると思います。
  
  あくまで参考ではありますが、
  過去の弊社調査（2013年web調査全国 6000s）では、
  性欲が強いと答えた女性（20-49歳）の比率は「34%」
  約3人に1人が自己申告ベースで性欲が高いと回答してます。
  　※ちなみに男性は同条件で「62%」
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年08月28日

  ブラジルでは街の至るところに’Sex shop’ってのがあって、セクシーな下着とかいろんなグッズが売ってます。あれだけ店があるってことはマーケットがちゃんとあるってことなんですよね。まあ、ブラジルの話ですが。
• 佐藤 謙

  SMS Career CO., LTD. マーケター

  ・2018年08月28日

  多くの人が性を「下ネタ」と捉えてしまう日本において、とても意味のある動きの一つだと思いました。
  注意したいのは、自由に議論できることと奔放であることは全く違うということです。自由であるということは、責任が伴い、ある意味真剣であるということです。「対話」という本質を考えると、なおさらです。話の「ネタ」にはなりえないわけです。
  
  SNSで事も無げに、自らの不特定多数の人との経験を語る人が話題になっています。性について、中学生のように自慢するような内容を大人が投稿し、それが話題になってしまうところを見ると、いまだに日本の大人の性についての捉え方が「下ネタ」の域を脱していないのは明らかで、非常に残念な気持ちになります。
  
  性はいのちにも直結する、とても大事なテーマなので、こういった真面目な動きは応援したいです。