メンバーの多様性を創造性につなげるには、 チーム内に「仲介役」が不可欠である
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文化は国家単位だけでなく規模の大小にも同じことが言えるのでは。大企業、ベンチャー双方を知る人もオープンイノベーションや協業のプリッジになると思われる。
文化的アウトサイダーは孤立しがちなので、防止措置としても共通のミッションでつながれているという状態が必要。
それがない状態でのアウトサイダーは単純にチームの歩みを遅くしてしまう可能性もあるし、互いに不幸。上位概念でつながりつつ、多様性がある状態を実現できると強いですよね。> この研究が示しているのは、何よりもまず、単にさまざまな文化に属する人を集めることで、創造的な成果が生まれることを期待するだけでは不十分である、ということだ。チームが創造性のポテンシャルを最大限に発揮するには、その中に少なくとも1人、文化的インサイダーかアウトサイダーがいることが欠かせない。
日本人だけでも、異文化を融合するのは大変だった、、、
技術的な背景が違うだけで、なかなか噛み合わないもの。
外国人エンジニアとなると、国というカルチャーも
異なるので、なおさら難しいチームビルディングになった
なぁと…こういう仲介役を担える人がいれば、もっと
うまく進められたのかなぁ、と。日本人を繋ぐのも
結構大変ですけどね(・_・;