あ、無理だ…デートで「この人と合わないわ」と女子が思ってしまった瞬間を聞いてみた
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自分のことばかり話している男友達とご飯を食べていたり、「営業下手そうだけど大丈夫かなあ」と思い、心配します。
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男性や接待をする側こそ「さしすせその作法(※)」を身に付けるべきだと思う派です。なぜならば、人間とは、許されるのならずっと自分一人が話し続けたいという習性を持つ生き物でありますところ、相手(女性や、ビジネスの現場ではお客様)のお話しを引き出す力を持っていれば、それだけでImpressiveでライバルを出し抜けるからです。
(※)参考リンク: https://matome.naver.jp/m/odai/2141268617499946001
具体的には、男性や接待をする側はパネルディスカッションのモデレーターになったつもりで、お相手の女性やお客様をパネリストに見立てて、会食に望みます。男性や接待をする側は、「貴方様のご経験に基づく貴重なお話を伺いたい」という姿勢にて。
なお、パネリストから面白い話題を引き出すには、モデレーターがパネリストと同等かそれ以上の経験・話題の幅を持っていないとなりません。すなわち、男性や接待をする側側に数年〜数十年単位で積み重ねてきたネタの蓄積が必要です(蓄積が少ない場合は、会食前に徹底的に調べて準備する)良い感じの男性とデートした時に、「ソニンに似ているから好きだ」と言われた時は『こいつないな』って思いました。(もちろんお付き合いしていません)
私好みの好青年だったのですが、一瞬で冷めました。
追記、ソニン嫌いじゃないです!
「◯◯に似ているから好きだ」という、その言われ方が残念でした、『私は複製品か』と。
追々記、Sakakibaraさん、キャシーさん、これ言われたのは大学生の時、そして化粧がまだ薄かった時です。
ソニンは数名に言われました。(あとMEGUMIも)
スッピンは似ているのかもしれません……
もしくは、老けて目の周りが変わったかもしれません。
上記を言われるまでは、見た目も良く頭も良く、メールも2度のデートも普通にしていました。
でも言われて、さーっと引いてしまいました。
何か違うなって思ったんでしょうね。
最後に、ソニンやMEGUMIが好きな方、またご本人様、不快な思いをさせて大変申し訳ございません。
彼女達のほうが数千万倍お美しいです。デートは大好きな人としかしません。
嬉し過ぎて好き過ぎて頭が真っ白になり、その方が眩し過ぎて唯ボーっとしていた事が一度だけあります。
お喋りな私が殆ど黙ってしまいました。。。
遠い日の良い思い出です。。。