テレワーク的であり、テレワーク的でない。オリヒメは「分身」なので、身体性がそこにあることに面白みがあると思っています。重度の障碍者ばかりでなく、例えば、自宅から出ることができないひきこもりの方や、高齢者でも利用できるのではないでしょうか。 ドラえもんのコピーロボット、忍者ハットリくんの分身の術など、本人ではないが、本人と同一の分身が活動する。そこに身体性がある、ということの価値を、「働く」と結びつける希望の一歩です。
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