圧倒的な人手不足感が生み出す働き方改革の光と闇
週刊アスキー
8Picks
コメント
注目のコメント
結局のところやはり企業としての「芯」が大事だと思う記事。施策にその企業の姿勢がいい意味で透けて見えれば、人が集まってくるはず・・というのは甘いのかな?いずれにしても本質なくして施策なしかなぁと。採用広報ブームもいつまで続くのかちょっと不安ではある。ただ採用とマーケティングが近くなったのは純粋に楽しいですね。
◆本質は「制度・施策」ではなく、「心、想い、哲学、文化」にある。
HRのメンバーと一緒に採用面談に出た時「本質的なことだけを追求する会社だから、今までのHRの常識とか通用しなくてめっちゃ悩む時もあるけど、何より自分が成長できる環境」と爽やかに話していたのがとっても印象的だった。
決して大きなプロジェクトの話とかじゃないけど、彼女たち自身が今回施策を辞める中で経験したこと、学んだことの正しさに、ささやかな自信を得ている感覚が伝わってきて、私もなんだか嬉しくなった。