「情報発信は、投資価値の高い“GIVE”」メドレーの組織ブランディングの秘訣を、執行役員 加藤恭輔氏に聞く【連載 スタートアップ採用広報・ブランディング】
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注目のコメント
「広報とは空気感を作ること。KPIはそこまで気にしない!」という言葉が印象的でした。
採用広報で著名なメドレー加藤さんに、採用広報の極意を伺いました!
情報発信は資産になる、ということで、今回も隠すことなく全ての手法を話してくださいました笑
こうやって教えられちゃうと、たしかになんだかメドレーをすきになっちゃいますね笑(単純笑)
以下簡単なメモ、要約。
●露出は採用のためだけでなく、自社の魅力を可視化し広めるための活動の1つ。採用だけを意識するのは狭い。
●採用広報する前に、軸となるミッション・ビジョンを明確に
●企業は法「人」である。複数のコンテンツで深みを表現する
●採用を人任せにするスタートアップは伸びない。メンバーにも「自分が採用した」という意識をもってもらえるように。
●全社会議で採用広報の結果や状況をかかさず共有
●広報とは、「空気感」を作ることが大事。KPIを置いて追いかけない。“世の中に出ている表層的なものに惑わされず、自社の魅力の分析に時間を割くこと。自社の哲学、メンバーの特性、市場環境、事業の分かりやすさ、KPIの状況、ユーザーの気分──自社の現状を理解するためのヒントはあちこちに転がっている。”