社会に変革を起こすアウトプットはロジカルではなくフィジカルで生む。元最年少市長樋渡啓祐が考える、ものごとの実現のさせ方。

コメント

注目のコメント

• 樋渡 啓祐

  関西学院大学大学院 客員教授

  ・2018年08月21日

  すみません。私めのインタビュー記事です。自分で言うのも何ですが、今までのインタビュー記事では最高傑作です。やっぱり、インタビューを受けた空間が某ホテル地下の虎屋茶寮ということと、このインタビュー受ける前に１０キロほど皇居のまわりを走ってフィジカルの調子が良かったからと。
  
  ご覧ください。
• 長谷川 博章

  RELATIONS株式会社 代表取締役

  ・2018年08月21日

  一般論として多くの人は、「意思が行動を決める」と感覚的に思っていますが、実際の因果関係は逆。まず、何かしらのきっかけで行動が引き起こされ、その後に、発現した行動に合致するように意思は形成される。
  
  認知的不協和理論。
  
  要するに、人間は「合理的な生き物」なのではなく、後から「合理化する生き物」らしい。
  
  良い行動をどんどん起こす人はグッドサイクルに入っていく。
• 久保田 崇

  立命館大学 公務研究科 教授

  ・2018年08月23日

  樋渡先輩のインタビュー。表の準備と同様、根回しをしっかりやることが重要という点、印象に残りました。
  
  「根回しです。僕が一番得意なのは根回しで、総務省の時から「根回しけいちゃん」と呼ばれていたほどでです。僕の場合、いろいろな施策を独断でやっているように誤解されますが、そんなことはありません。実際は根回しをすごくしっかりやっています。」