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セブン、1万店で挑む「売り場大改装」の勝算

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    ニーズの把握もそうですが、既存店のテコ入れをスピード感を持って行える資金力、実行力がセブンの強みです。2021年までに1万店の既存店を新レイアウトに変えるとの事ですが、これはできる店は全て新レイアウトにすると宣言しているようなものです。都内などの狭い店舗で変更不可能な店舗を除きほとんどの店舗で変更を行うのでしょう。そもそも、駅ナカのキオスク店舗などの実現できない店舗もそれなりな数ありますし。
    年間で2500店舗もの既存店への投資を実施するんですから、まさに驚愕です。2018年2月期のセブンイレブンの既存店への投資額は578億円。すごい事です。

    https://www.ryutsuu.biz/store/k041042.html/amp


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    証券アナリスト

    まだまだ始まったばかりですし、ある意味朝令暮改できる業態でもありますので定着するかはこれからではないでしょうか。Q1決算を見ると、新レイアウト経過10ヶ月の店舗の5月度は売上が17400円増えたとあります(多分対前年同月比日販だと思います)。
     ちなみに各冷凍商品、なかなかの仕上がりで、個人的にはピザを気に入っています。


  • SO Technologies株式会社 CMO

    “2006年と2016年の品目別売上高を比較すると、冷凍食品は約5倍、カウンター商品は約2.5倍に増えた”


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