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人生100年時代の働き方 注目すべきキーワード

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「多くの日本企業は社員も事業もすべて自社内で囲い込むことで競争優位性を生み出してきた」「日本企業に見られる同調圧力や内向きの文化は、かつては相応の成果を上げたものの、これからの時代にはフィットしません」・・・ 人生100年時代を待たずとも、すでにその萌芽があるような気がして同感です。
    世界のどこかに手本があって、商品のサイクルも長かった時代には、終身雇用を前提に社内のジョブローテーションとOJTで育成されたコミュニケーションが良く同質化された集団は、カイゼンによる品質の向上や擦り合わせによる小型化といったイノベーションに最適でした。それが製造業を中心に日本企業の大きな競争力になっていた。
    ところが、AI、ロボット、IoT、ビッグデータ、シェアリングエコノミーといったものの新しい組み合わせが思いもよらないヒットを生む変化の激しい時代には、働く人がそれぞれ自律的にエッジの効いた才能を磨き、異なる技量や発想を持ち寄って仕事を進める必要がある。人生100年ともなれば、職業人生の最初と最後で必要とされる技量も変わるはず。仕事や働き方を企業任せにしていては、自律的に自分のキャリアを磨く事はできません。
    命じられた仕事を命じられた場所と時間でやる義務と引き換えに、会社が定年まで仕事と給料を保証する我が国の特殊な雇用慣行は、働く人が自律的にキャリアを築くことを難しくしています。副業の解禁といった形で徐々に変える努力は進んでいるように見えますが、動きはまだまだゆっくりです。働く人が自律的にキャリア形成することを許容し推奨する仕組みを、雇用主も働く人も監督官庁も、本気で築き上げる必要があるところに来ていることを感じさせてくれる内容でした。  (@_@)フムフム


  • 「学び直しも兼業・副業ももちろん有意義ですが、個人がキャリア開発をする手段としては、かなりハードルが高いのが現実です。もっと気軽にできることから始める方が、結果的に近道になるはずです」とのこと。

    確かに、いきなり稼ごうとしても無理があることが多いですし、それよりも、本業とは違う場所に身を置いて好きなことを突き詰めている方が、どこかのタイミングで自分を助けてくれると思います。

    逆に、例えば、学校で勉強したことを使って翻訳の副業などをしても、そんなに好きなことでないのならば、副業としての収入はそれなりだとしても、自分自身に積み重なるものは相対的に少ないと感じます。


  • tsukuruba inc. development team

    今後のキャリアはトライアスロンに似ている。

    スイム、バイク、ランのうち1つだけではダメだが、最初から全てできる必要はない。

    スイム専門でも、少しつずつランやバイクを始めて、少しずつ得意になって行く。

    ランの練習のし過ぎで膝を痛めたなら、スイムやバイクの練習をすれば良い。

    1つの種目に依存しないからこそ飽きないし、様々な筋肉や神経を鍛えることができる。

    1つの種目ではトップになれないかもしれないが、3つを掛け合わせた領域であれば、上位10%くらいには入れる。


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