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恐怖!田舎暮らしは「地獄の沙汰もカネ次第」

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  • 合同会社農ら猫 代表

    移住新規就農有機農家の知り合いがたくさんいる地域だw


注目のコメント

  • 日本青年国際交流機構(IYEO) / 自治体職員 / NishUp49

    これは極端な例だと思う。

    土地柄にもよるし、最近は世代交代で若くて、柔軟に考えられる世代が台頭してきているので、古い旧態依然のルールや制度は廃れてきているし、若者が寄り付かない。
    それに昨今の地方創生ブームの影響もあり、海外や都会で活躍している若者がUIJターンしてきていて、色々な分野でイノベーションを起こそうと躍起だ。

    昔と違い、自治体競争の時代になってきているので、記事のような村があったら真っ先に競争で淘汰されていく。

    確かに、濃い近所付き合いや、噂が早いというのはあるにはある。でも都会も一緒だと思う。会社や組織に入ってでも付き合いや噂はあるわけで。
    田舎である程度ルールの中で近所付き合いをすれば、極端な村八分や噂は無いと思う。

    というのは、超高齢化と過疎化が進んだ6,000人の町に住んでいる私の意見。


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    田舎に夢はなく、あるのは現実です
    というかみんな現実に生きていて、要は金です
    都会も田舎も金を回せる人が重宝されるのは変わりません。
    地域おこし協力隊も国から地方にお金を移動させる仕掛けの1つみたいなもんです。

    あまり過度に夢を田舎という環境へ依存する移住ではなく、自分がやりたいことに対して達成可能な地域をドライに選ぶ移住が良いかなと思います。

    やりたいことができてるなら地域の噂話なんかたいした意味なんかないですよ。
    いつも書きますが移住は地域に入るより、地域を破壊するつもりでいかないと難しいです。不思議なもので破壊する覚悟をして老人と対峙していくと若い人が助けてくれます。


  • 元 移住・交流推進機構

    佐久市は割と移住政策がうまくいっていると思います。
    むしろその田舎の自治体がどこか気になります。
    まずは行政のバックアップ体制を確認するのと、何度か訪ねて大丈夫そうか確認するのをお勧めします。
    お試し住宅などをしばらく使うのも良いのではないでしょうか。

    この例は極端ですが、「田舎に行くと生活コストは下がる」というのも一概に言えません。
    記事にもある通り、一人一台の自動車が必須だったりしますし、介護保険料が高いのもあります。
    一方で、地方の方々は「田舎では給料が下がるけれど、生活コストが下がるのだから良いではないか。」という意識も良く見られます。その感覚は的を外していると思いますね。

    現に、移住・交流推進機構での調査によれば、移住したい人でも「生活コストが下がるので、給料が下がっても良い」と考える人は三割程度しかいません(既婚の若者)。
    つまり殆どの人(既婚の若者)は「給料が下がるなら移住しない」と感じている事が判ります。
    https://www.iju-join.jp/join/research.html

    またクロス集計すると、給料が下がっても良いと考えている人は高所得層に多く、低所得層では「むしろ給料が上がらないと移住しない」という傾向も見られます。


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