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本田圭佑が新天地でボランチ転向直訴、五輪OA視野

nikkansports.com
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注目のコメント

  • webや

    これが事実であれば、本田のやりたいことは変わっていません。
    やりたいことをやれる場所に身を移したいのでしょう。

    ただし、ポジションを下げても守備的な負担が軽減されるわけでなく、むしろ増加します。
    その適正があるかどうかですね。
    もしないなら、カンテのような補完者が必要になってきます…


  • あ WEBプロデューサー/ディレクター

    フィジカル強めな遠藤保仁よりなイメージかな?

    ただ、遠藤保仁はスピード無いんじゃなくて、「ダッシュしない」でプレイできるようにしてたので、実は割と早かったりします。カウンターの時とかみてると「あれ?早くないか?」て思う。本田はスピード本当に無いのでどうなるか?

    あと、東京五輪考えると2列目は激戦区ですからね。
    下手すりゃ五輪世代でもCL出れそうなメンツがゴロゴロいるし、ベテランだから有利なポジションでもないので、本田のボランチ転向は現実的な判断だと思います。

    でもボランチ転向の場合の大きな課題は守備ですかね。
    前目が長かった分、本田は守備が軽いイメージがありますし、追い込むような守備をするイメージもないので。


  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    確かにアリかも…。

    でも相棒がいないと厳しいかも?
    現代のボランチには展開力のみならず機動力も欠かせない。
    ショートカウンターが重用される昨今、ボランチの役割はとても大きい。
    攻撃時にはあらゆる場面に顔を出し、ボールを引き出し捌く。
    守備時にはショートカウンターを食い止める役割があるが、アッサリぶっちぎられそうである。

    だからカセミーロ(Rマドリー)や、カンテ(チェルシー)のような汗かき役が必要。


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