働き方改革を加速するテーブルのデザイン方法

コメント

注目のコメント

• Oda Eriko

  2回目の大学生

  ・2018年08月14日

  「テーブルの高さも７２０ミリメートルと９５０ミリメートルを選択できる。後者の場合、立ち仕事の時にも使いやすい。いすも、高く座っている状態でも、立って話しかけてくる人と目線が合わせやすく、より一層アクティブに動きやすくなる。ユーザー企業から『若手社員の使用率が高い』という声もいただいている」
  
  
  そりゃあねぇ、背の高い椅子は疲れやすいし、年配の人は使わなかろう。
  あ、でも、それによって若手の集まる机ができて、より議論しやすくなるかも？
• 高橋 大和

  ボーダレスキャリア株式会社 代表取締役

  ・2018年08月14日

  今は同じグループ内の会社とのシェアオフィス。交流を促進するためにフリーアドレスとしているが、だんだんと定位置が決まってくる。働きやすさを考えると無理にシャッフルする必要はないのだが、自然とそれを促すためにも環境整備やツールはもっと活用さないとな。
• 石川 俊一

  外資系企業

  ・2018年08月15日

  これからの時代は自分の席という概念が多くの企業でなくなるのでは？シェアオフィス、フリーアドレスでPCだけで移動とかそうゆう時代がもうそこまで来てるよ。自分の持ち物なんてスマホとかのみで十分だしね。社内ではみなミニマリストになるのが効率的だよ。もっといえば毎日出社という概念すら無くなるだろうね。