あんないるのに「カラス」の死骸を見ないワケ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
カラスをすごいと思ったのは、子供がまだ幼稚園に通う前に公園で起こった出来事でです。
実話です、盛ってません。
1. 子どもがベンチに座わり、右手にお菓子を持っていた
2. それを見たカラス、子どもの近くを飛行
3. 子ども、驚いてお菓子を手から離してしまった
4. 子どもの手から離れ、地面に落ちたお菓子を咥えて逃走
子どもの近くを飛べば、驚いてお菓子を地面に落とすことを、しっかりシミュレーションしてたということでしょう。
手に持っているお菓子を直接狙うよりも、このやり方で進めたほうが手間を掛けずにお菓子にありつける可能性が高いと踏んでの行動。
人間はカラスとの共生を意識した方が良いのかもしれません。