車載電池に賭けるパナソニック

コメント

注目のコメント

• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2018年08月11日

  パナソニックは津賀社長が旗振りする前に津賀氏自身がプラズマへの注力を止め、工場を閉じ、電機から車載に大きく舵を切った。
  細かい話をすれば、三洋電機の太陽光やリチウムイオン、松下電工の住設機器などの強い事業のおかげでうまくポートフォリオの入れ替えが出来たとも言える。
  そもそも、リチウムイオンでテスラに張っていたのも三洋電機なわけで…
  
  その流れを受けての車載注力なわけだが、テスラの伸長に大きく賭けたギガファクトリー。今のところはその賭けが成功し切っているとは言えない。テスラすらもかなりしんどい状況だ。問題はこの先だが、一歩も引けない投資競争は中国との競争にもなるわけで、プラズマや液晶に大規模投資して韓国台湾との競争に敗れた過去も少しにおわせる。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年08月10日

  泣いても笑っても、バッテリーに張りましたから。
  もう後戻りはできません。
• Takeuchi Keiji

  電機メーカー 開発・設計

  ・2018年08月13日

  記事にも書かれているように
  付加価値や技術の優位性と価格がトレードオフになる前提で考えていると
  手痛い目にあうかもしれない、、、