マイクロソフトCEOが最初に考えた 企業にとって「最も大切な質問」
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注目のコメント
自分たちの存在意義、この会社がなければいけない理由を考えるのは、実はとても難しいことではないでしょうか。会社の存在意義を見いだすことができれば、一人一人の社員の働く意味も見えてきやすいのかもしれません。
ナデラさんはマイクロソフトの生え抜き。マイクロソフトを再生してきた組織変革プロセスは日本企業にとって参考にしかならない。根源的な哲学の再定義とその浸透こそが大事。トップの信念で会社は変わる。
変わることがいいとか、変わらないことがいいということではなくて、到達するべき姿があって、なかなかそこには到達できないけど、そこに向かっていくという言葉には重みがありますね。