【求人掲載】一休CEO榊淳が語る、つらくても楽しいと思えるマインドの源流
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今の一休にもスターンフォード時代同様の"ものすごくポジティブ"なメンバーが多いです。
事業の方でも、今期新たなチャレンジを多く控えています。
失敗してもそれを上回る挑戦のチャンスがある環境を熱望している方、是非。
注目のコメント
失敗しても構わないよという経営者のインタビューは最近よく見かけますが、失敗をどのように捉えているのかを言及したものは、記憶にないだけなら恐縮ですが初めてな気がしました。
『失敗者はある意味高い壁に向かった証拠でもあり、越えられなかった現実を誠実に受け止めた人でもある。』ということで、こういうように失敗を捉えてくれる方が経営者であるというのは、社員の方々にとっては良い環境なんだろうなと思いました。もちろん本当に高い壁(目標)を設定していることが前提ですが。
もう1つ良いなと思ったのは、『結果が出せない時代でも、とにかく私は自分のやっている仕事が好きだった』という言葉。これを言い切れることは、とても凄いことだと思いますし、こういう経営者と一緒に働く人たちも、今の仕事が好きな人が多いのではないかなと思い、良い社風の会社さんなんだろうなと感じました。シリーズ第2回目は榊淳社長のインタビューです。
ヤフーグループ傘下後にCEOに就任し、一休の時価総額100億円→1000億円を実現した「プロ経営者」榊社長。
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そして優れた戦略と強い組織の両輪を回すため、毎日全力疾走しているリーダーの背中を見ている社員たちの心中とは?
なぜ一休だと成長できるのか。
その答えがわかる一休の20代社員たちのインタビューは8月31日掲載です。