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それでも人生にイエスと言おう - フランクルの「名言」に学ぶ心を強くする考え方

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注目のコメント

  • 文学研究者 特任教授

    学部時代、一般教養で『夜と霧』を読む演出授業がありました。人生は意味があれば生きられる、とその授業で教えられました。
    極限状況下でイエスを見つけた人生に敬意を表します。


  • 某オリジナルピック製作会社 Picker

    刺さりました。

    苦悩する状況に直面した時に、「私は本当は、どうしたいのだろう」「私は本当は、何を望んでいるのだろう」と、「私の視点」を中心にする問い方だと心の視野が狭まり悩みが深まりがちです。

     これを「人生からの視点」にリフレームして、諸富先生は「ロゴ・セラピー」流の問い方を提案しています。

    私の視点」では、「私にできること」「私に考えられること」という思考の限界が発生しやすくなります。考えるのは同じ私ですが、「人生からの視点」に問い方をかえると、心の視野が広がりその他の可能性に目が向くようになります。


  • 【元IT】×【現ケアマネ】=【未ヘルステック?】 ケアマネ

    ■人生の意味=3人のレンガ職人の話、を思い出す。
    1人目=日々の糧を得るために。
    2人目=壁を作るために。
    3人目=大聖堂を作るために。
    →人生も同じ。意味付けが違えば、意義も違ってくる。

    ■「私は」の視点は、今の視点。
    「人生は」の視点は、将来から人生を振り返っての視点。


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