FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──
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注目のコメント
今回のリブランディングは会社の長期的な成長を支えるための礎となります。
視座として、ここから絶対的なbrand equityを構築していくこと。
それを前提に考えた時、どうしても必要だった変化だと思います。
みんなが知る、使っているサービスになる。
それを成し遂げるという矜持があるからこそ、今このタイミングでのリブランディングに踏み切りました。
目先のLINE社とのプロダクトローンチや、広告展開などの事業計画を見ていても、今しか出来ないことだったと思います。
弊社のデザイナー陣、のみならずですが、このプロジェクトに携わった皆んなに賛辞を送りたいとおもいます。
ただ、忘れてはならないのは、格好だけにならないと言うこと。
証券会社として、社会インフラとして、よりお客さまの期待にお応え出来るような、よりよりサービスを作って参ります。リブランディングしようと決意したところから、8ヶ月の紆余曲折。すごい勉強になった。これは何度も読み返すと思う!
とくに「ブランドというものは「策定してはい終わり」ではなく、浸透させるまでが本業(略)。まず僕たちは「社内」に向けてこのブランドを正しく浸透させなければなりません。」にはかなり納得。
そのために、どのように社内を巻き込み、案のブラッシュアップに参加してもらい、ブランドコンセプトを共有したかが余すところなく書かれている。FOLIOの広野さん、ありがとうございます!