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中古住宅の「診断」浸透せず 改正法施行4カ月

NIKKEI STYLE
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注目のコメント

  • 株式会社LIFULL AI戦略室 主席研究員

    中古住宅の診断(インスペクション)が普及することで中古住宅が安心して適正価格で買えることが理想として語られます。

    しかし現実は、記事にあるように、法改正によって買い手がインスペクションの実施を希望できるようになったにもかかわらず、不動産業界の慣行などでなかなか普及していません。

    買い手側の知識レベル向上とともに、テクノロジー活用によってインスペクションのコストを下げていくことも重要だと思います。


  • 株式会社さくら事務所 ホームインスペクター/経営企画室

    ‪国の制度は売主向け。‬
    ‪が、民間でやってる診断は、10年以上前から買主向けの診断。‬
    ‪それは、中古住宅のコンディションを一番気にしてるのは買主だから。‬
    ‪買主に優しい制度になることを望みます。‬


  • 共働き&共家事

    インスペクションすることで、売り主は家屋の価値が上がるように、買い主は保証や金利や税制の優遇を受けれるようにするようにしないと普及しないし、いつまでも中古市場が成熟していかないよね。


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