喫煙可9割でもベローチェが愛されるワケ - 完全禁煙の店から愛煙家が流出か

コメント

注目のコメント

• 川村 雄介

  一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

  ・2018年08月07日

  世の圧倒的多数説はたばこ有害論。それにもめげずに喫煙を続ける私など、ほとんど文明人扱いをしてもらえません。
  価格の半分も税金を払いながら、喫煙族は狭く臭い「別室」に押し込まれています。
  私もたばこの臭いや煙が嫌という人の気持ちはよくわかる。なんとなく毒なんだろうなと思いながら喫煙歴は45年ですが、そこで大切なのは、嫌がる人を巻き込まない、ということだと思います。つまり徹底した分煙です。
  たばこは売る。社内は禁煙、家でも禁煙、乗り物はもちろん禁煙、これに加えて路上もダメ、となるとトイレのないビアホールと一緒ですね。せめて路上にきっちりした喫煙所を設置してもらいたいもの。
• 近藤 明

  株式会社スマイル 代表取締役

  ・2018年08月07日

  タバコ吸いながら、ゆっくりしたい人も当たり前ですが、一定数いるって事です。
  今の流れからして、喫煙者が主流にはならないと思いますが、ニッチを狙う会社があってもいいと思います。
  いつも思うのですが、こんな事、各店舗が決めれば良い事であって、何故に国が口を出すのか？私には理解出来ません。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年08月07日

  タバコの議論になる時には毎回思うのですが、タバコが良い悪いではなく、誰にとって良い店なのか？その人たちのお困り事をどう解決する店なのか？が大事なだけかと。