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バングラデシュのタバコ市場は上位3社で市場の97%を寡占、うちトップシェアは"British American Tobacco Bangladesh"の50%超、親会社は代表的な銘柄「ケント」「クール」「ラッキーストライク」を持つブリティッシュ・アメリカン・タバコ、バングラでは英国の植民地政策の一環で1910年設立のようです。

“An overview of British American Tobacco Bangladesh and analysis of Training Process”
http://dspace.bracu.ac.bd/xmlui/bitstream/handle/10361/7858/12104205_BBA.pdf

Akij Groupはバングラ有数のコングロマリット企業で、そのタバコ事業が"Dhaka Tobacco Industries"、同グループは"Akij Biri"というタバコ・ブランドをもともと持っているようですから、BATBに次ぐ市場シェアを持つ"Dhaka Tobacco Industries"は買収されたのでしょうね。

ディールの内容には余り関心がないのですが、バングラデシュは消費のみならず、タバコ生産大国、

世界のタバコ 生産量 国別ランキング・推移
https://www.globalnote.jp/post-1261.html

葉タバコの生産国別シェアトップが中国、続くのがインド、ブラジル、米国。JTは後者2ヶ国から主に原材料輸入、(恐らく)中位国と大きな差がない12位のバングラは人口1億5千万人、GDP成長率7%、内需で相当賄えるうえ、東南アジア各国へ原材料輸出の可能性もあるのかも知れませんね。

"Japan Tobacco to Acquire Bangladesh Company for $1.5 Billion"
https://bloom.bg/2OL1wEN

ディールについては上記Bloombergの記事が詳しく、リージョン単位で見ると、インドの後ろには順当にバングラデシュ、パキスタンが入ってきます。消費財の市場は相当規模でしょう。楽しみです!
グローバル化が加速してる
JTのM&Aには、安心感があります。
日本の市場縮小は今に始まったこっちゃありませんし、JTの海外展開も90年代後半に始まってますから。すでにEBITDAの60%以上は日本国外で稼ぐマルチナショナルコーポレーションですから。昨年ぐらいから弱点であったアジア市場での買収により注力するようになりました。
日本ではたばこ需要が今後増えることは間違いなくないでしょうから、海外でのM&Aに積極的ですね。
近いところだと今年3月にはロシア3位のタバコ会社の買収を決定したJTが、今度はバングラデシュで買収。
JTのインターンに参加した時、新規事業のアイディアを考えるにあたりM&Aは当然という感じでした。

全員が抗議でM&Aに関するバリュエーションなどの基礎知識をインプットした上で、ワークに入ります。提案内容の中にもどの会社をいくらで買うかというようなことを書きました。

他の新規事業創出系の学生向けサマーインターンの中でも、かなり珍しいのでは。
喫煙は長期的には健康上の理由から忌避されていく嗜好であり、産業として衰退するように思う。

商品パッケージ上に、あれほど強烈な警告が記載されているものは他にない。砂糖やビールに同じような警告文言や図が記載されたらどうなるだろう?
自国ではハイブリッド車を売りながら、環境規制の緩い国で触媒なしのガソリン車をバンバン売るような感じ。バングラデシュの人だって肺ガンにはなるわけで。先進国企業のあり方として疑問。
タバコメーカーがタバコメーカーを買収するんだから安定感(安心感)がありますね。当たり前ですが。
日本たばこ産業株式会社(にほんたばこさんぎょう、英語: JAPAN TOBACCO INC.、略称: JT)は、日本におけるたばこの製造販売並びに医薬品、食品及び飲料水の製造販売を行っている会社である。日本たばこ産業株式会社法(JT法)に基づき財務省所管の特殊会社として、1985年(昭和60年)4月1日に設立された。また、TOPIX Core30を構成する銘柄の一つでもある。 ウィキペディア
時価総額
6.12 兆円

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