SDGsのワークショップを体験して見えた未来世界 経団連も注目するSDGsは、世界とつながる企業活動にも影響
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注目のコメント
こんなゲームじゃ広まらんだろうとか、浅すぎるとかは、本筋からズレるので置いといて。
当然と思って使っているもの/行なっていることが、実は地球の裏の人殺しや環境破壊に関与していたとか、どんな悪いジョークだよ。と、思いきや、そんな事例が身近にゴロゴロ転がってるからビックリですよね。(↓引用などを参照)
SDGsの好きなところは、一回立ち返って考えさせてくれるところです。自分だけが幸せであるのは幸せと感じられない私にとって、本当に良いこととは何か、本当に目指すべきゴールとは何か、(もちろんSDGsは正しい目標なのか?という議論も含めて)大いに議論できるようになって、嬉しいのです。
(引用)
例えばスマトラ島では、2012年までに47%もの森林が伐採され、熱帯雨林がパームヤシの農園に変えられた状況がある。背景には、パームヤシからはパーム油がとれ、ポテトチップスを揚げる油やハンドソープの原料などに使われるため、需要があるからだ。
実は日本人は1人あたり年間約5kgものパーム油を使っている計算になる。日本にある企業も個人も、世界と無縁ではない。
(引用終)
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