座談会#4「男がおごるのが当たり前だろ論争」
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夫に何で私と結婚しようと思ったのか?と聞くと
「50円まで割り勘だったから」との答えが。
おごる、おごられるの概念がなかった為にそうしてました。
(両親共働き、収入もどっちがどうとかなかった環境もあるかもですが)
しかし、おごられるつもりはなくとも、そうなる事も。
高校の時、別れた彼氏が教室に来て「請求書と書かれたメモ」を渡された事があります。そこには、○月○日唐揚げくんいくら、○月○日ファンタいくらのメモが。友達の前で恥ずかしく無言でお支払いしました。
それ以来50円たりとも割り勘の可愛げのない感に…「ソロ女」って見えたから荒川さんの記事かなと思ったら当たった。
その場のノリであれなんですが、キャシーさんと他2名でリアル対談(ノンソロ女編)がしたいです。
ちなみに私も奢られたくない派なので、奢られて当たり前派の女性2名を募集します、メールください。
もし集まったら4人でお話してnoteデビューの予定。
オーディエンスは今回はナシでいきましょう。
ちなみにキャシーさんには何の許可も得ていません。
来てくれるかな?
(ノンソロ女に奢られて当たり前派がいない可能性)当たり前=要求水準=期待が高ければ高いほど相手はその自由を奪われて疲弊していきます。もしも相手が期待に応えたとしてもこちらの喜びや感謝は期待の分だけ小さくなり、もしも相手が期待に応えられない場合も期待の分だけ失望や怒りが大きくなりがちです。そのため期待は対人関係において最も後味の悪い選択肢の1つです。
これを数式で表すなら【幸福度=結果-期待値】となります。期待値=0%なら「生きてるだけで丸儲け」という喜びと感謝の絶えない毎日になるし、期待値=100%なら不平不満の絶えない毎日になるでしょう。何が正しいかとか楽だとかどうするべきだとかはすべて先入観なので極力無視し、後味に身を委ねていきたいものです。