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韓経:サムスンの逆転…シャオミとの激戦でインドスマホ市場1位奪還

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    2018Q1のシェアはXiaomi 31.1%、Samsung 26.2%となっていて、4.9%の差を付けられていた。このまま差が広がるのではと思っていましたが、SamsungのGalaxy J6、J2、J4が好調で、僅か差ながら1位に返り咲き。

    Xiaomiの出荷台数は過去最高。出荷台数減で2位となった訳でなく、まだ勢いは衰えていない。機種別ではRedmi 5Aを始めとして、トップ5に3機種がランクイン。それでもトップを維持出来なかったのは、Samsungのモデル数が多く、少ないシェアの積み重ねが出来ているからだろうか。2018Q1の調査結果では、Samsungがプレミアム価格帯で半数近いシェアを獲得している。Q2のシェアは不明ですが、2,3%程度の押し上げはあるかもしれない。

    その他で気になったのは、OnePlusとHonorの大幅な伸び。OnePlusはプレミアム価格帯で30%を超えるシェアに達しているかもしれません。HuaweiはHonorブランドが好調。HuaweiのP20、P20 Proも発売しているようですが、これらの出荷は好調なのかな。シェア3%からOPPO、Vivoを抜いて、SamsungとXiaomiに迫れるだろうか。

    『Samsung Topples Xiaomi to Regain Number One Position in India in Q2 2018 - Counterpoint Research』
    https://bit.ly/2K1o5kW+

    『India Premium Segment Q1 2018 : Samsung Regains the Top Spot, OnePlus 5T was the Best-Selling Model - Counterpoint Research』
    https://bit.ly/2mIjET1+

    『India Premium Segment Q1 2018 : Samsung Regains the Top Spot, OnePlus 5T was the Best-Selling Model - Counterpoint Research』
    https://bit.ly/2NNjyoK+


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